古代から現代にいたるまで、各地の叡智が「未病」の予防と養生のために編み出してきた食の工夫を紹介します。歴史と科学を交差させながら、現代人に役立つ“食養生”の知恵を掘り下げます。

食と養生
三大栄養素とは?|人はなぜ、たんぱく質・脂質・炭水化物を必要とするのか新着!!

たんぱく質を増やす。脂質を控える。炭水化物を抜く。現代の食事は、三大栄養素のうち一つを主役にし、別の一つを悪者にする言葉で語られがちです。 けれども、人の身体は三つを競わせているわけではありません。たんぱく質は身体をつく […]

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たんぱく質とは?|人はなぜ、アミノ酸を食事から補うのか新着!!

たんぱく質と聞くと、まず筋肉が思い浮かびます。運動後のプロテイン、肉や卵に書かれた含有量、「一日に何g必要か」という数字。現代では、たんぱく質は身体を大きくするための栄養素として語られがちです。 しかし、筋肉はたんぱく質 […]

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炭水化物とは?|人はなぜ、穀物を主食にしてきたのか新着!!

炭水化物と聞くと、「太る」「血糖値を上げる」「砂糖と同じ」といった言葉が先に浮かぶかもしれません。糖質を減らす食事法が広まったことで、米、パン、果物、いも類まで、一つの箱に入れて避けられることもあります。 しかし、炭水化 […]

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脂質とは?|なぜ油は悪者になり、それでも身体に必要なのか新着!!

脂質と聞くと、「太る」「血管によくない」といった言葉が先に浮かびます。油を控えることが、健康的な食事の象徴として語られてきた時代もありました。 しかし脂質は、単に余ったエネルギーを蓄えるためのものではありません。細胞膜を […]

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江戸時代の養生|健康の知恵は、なぜ暮らしの本になったのか

江戸時代の養生と聞くと、貝原益軒の『養生訓』や「腹八分目」を思い浮かべる人が多いかもしれません。 しかし、当時の養生は食べ過ぎを戒めるだけの健康法ではありませんでした。食事、起床と就寝、運動、呼吸、排泄、衣服、入浴、感情 […]

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薬草茶は、いつから日常の飲み物になったのか|煎じ薬と健康茶の違い

土瓶で薬草をことこと煮出せば、煎じ薬。焙煎した種子をやかんで煮出し、食卓で飲めば健康茶。 見た目だけなら、どちらも植物に水と熱を加えた一杯です。では、火にかける時間が長ければ薬で、湯を注ぐだけなら茶なのでしょうか。 答え […]

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粥の医療史|弱った身体に、なぜ穀物と水だったのか

食べる力が落ちたとき、人は何を口にしてきたのでしょうか。古代インドでは米を水で煮て濃さを分け、中国では薬を服用したあとに熱い稀粥をすすり、古代ギリシャでは大麦を煮たプティサネーが急性病の食事として論じられました。 材料と […]

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PDCAAS・DIAASとは?|たんぱく質の「質」は何を測っているのか

同じ10gのたんぱく質でも、食品によって「質」が違う。この説明に使われるのが、PDCAAS(ピー・ディー・キャース)とDIAAS(ディアース)です。 ところが、DIAASが60なら「60%しか吸収されない」、120なら「 […]

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白米と必須アミノ酸|“完全食”をめざした和の智慧

🪶 概要 / TL;DR 白米は日本人の主食として長く親しまれてきましたが、たんぱく質の“質”という観点では一部の必須アミノ酸が不足します。しかし、古くから食卓に並ぶ味噌汁・魚・ごまなどの副菜は、その欠けを自然に補う“科 […]

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